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    『欠歯生活 歯医者嫌いのインプラント放浪記』by 北尾トロ

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      JUGEMテーマ:歯科あれこれ

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      私も歯がなくなるかもしれないと思って読んだ1冊。

      昔、インプラントはよくないという漠然とした噂を聞いたことがあるけど、

      実際はどうなのか全くわからないので、読んでみることにしました。

       

      作者の北尾トロさんのインプラント治療に関する実話。

      北尾さんは、30代前半でインプラントを作ったのに

      約10年後、40代の時にそのインプラントが折れてしまったのをきっかけに

      その隣の歯をはじめほかの歯も次々に失うことになり、

      最終的に15年かけて7本の歯をインプラントにしたそうです。

       

      読んでみて、インプラントがパーフェクトというわけではないけど、

      ブリッジや入れ歯に比べたらずっとよさそうなものだということがわかりました。

       

      私は、入れ歯の装着感が不快そうなのと

      取り外してお手入れしないといけないというのが嫌だったのですが、

      単に違和感や不快感を感じるという問題だけでないというのがわかりました。

      入れ歯というのは単体でものを嚙むことができないので、

      生きている自分の歯に支えてもらう必要があり、

      そうすることで、入れ歯を支える自分の歯に負担がかかり、

      その歯の寿命を縮めてしまう危険があるそうです。

       

      どうりで、たった1本の入れ歯のために

      歯の裏に長く金属を這わせなければいけないわけです。

      抜歯の危機にある私の歯の隣の歯もとても弱い歯なので、

      その歯に入れ歯を支えさせるわけにはいかないので、

      反対側の比較的元気な歯まで金属を延ばす必要があるんですね。

       

      初めて読んだインプラント関係の本で、とても参考になりましたが、

      私には参考にならない面もありました。

       

      というのは、北尾さんの場合、欠歯の原因は、虫歯。

      歯茎や骨には問題がないそうです。

      丈夫な骨で、歯周病と無縁なら、きっとインプラントは長持ちするでしょう。

       

      でも、私の場合、抜歯の危機の原因は、歯そのものではなく、歯茎。

      インプラントを支えるのに十分な骨はないそうです。

      ようするに、歯周病です。

       

      だから、たぶん、7本インプラントでも歯茎が丈夫な北尾さんより

      抜歯の危機は1本でも歯周病の私の方が問題が大きい気がします。

       

       

       

       

      posted by: Nat | 読書記録 | 19:39 | - | - |

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